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高北幸矢木版画展「きおくにさくはな」ー最終日 [アート]

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「高北幸矢木版画展ーきおくにさくはな」は本日最終日です。

「きおくにさくはな」(風媒社刊)の出版記念展でした。
ギャラリースペースプリズムでは引き続き販売をいたします。ご用命の方は是非お声をかけてください。

次回は1月24日(木)から「水野清波書展 告白ーことのは」です。
1月25日(金)午後6時からギャラリートークも開催いたします。(入場無料・予約不要)

女郎花の坂ー高北幸矢木版画展 [アート]

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色を重ねて新たな色を作る方法でこの版画は刷られています。
色を重ねると新たな色には濁りが生じます。

濁りの色の綺麗さと、濁りのないクリアな黄色の綺麗さと、そのコントラストが面白い。

女郎花(おみなえし)の小さな黄色い花の可愛さがコントラストでうまく表現されているように思います。

少し空気が冷たさを感じさせてくる頃のことを思い出す1点でした。

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岸辺の葛ー高北幸矢木版画展 [アート]

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116点の版画にはそれぞれエッセイがあります。
モチーフになった植物にまつわる思い出が綴られている。

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この度作品とエッセイで1冊の本として出版されました。
会期中はもちろん会期が終わってもギャラリースペースプリズムでは販売を継続いたします。
手に取っ手ご覧いただきたいと思います。

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1月17日(春じゃ侘助)ー高北幸矢木版画展 [アート]

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ウチの侘助、何故かいつも3月にならないと咲きません。
それでも必ず咲いてくれるのが嬉しい。

ある年のことでした。
この木をくださった方の結婚式の朝一輪目の花が咲きました。なんてめでたい「侘助」なんだろうと感激しました。もちろんその日の最初のご挨拶の時その話をいたしました。
あれからそろそろ10年になるでしょうか。
先日4人家族になった彼もこの展覧会を奥様とお子さんを連れて観に来てくださいました。

今年もいくつもの蕾をつけて3月が来るのを待っています。
暖冬の今年もしかしたらもう少し早く咲くのかもしれません。



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凌霄花(のうぜんかずら)降るー高北幸矢木版画展 [アート]

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全116点の作品の中でこの作品は少し趣が異な感じがします。

もともとこれらの作品で展覧会をするとい予定はもちろんありませんでした。
ただ毎月の表紙を飾ることだけを考えて制作されたものだから、一貫したシリーズ性を持たせてもいなかったのだと思います。

むしろ凌霄花の咲く季節感。あの夏の暑さを思わせるバックのブルーと白。
冬の寒さの中でもあの夏の暑さを思い出させてくれますね。



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紫陽花記念日ー高北幸矢木版画展 [アート]

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また「緑」の作品を選んでしまった。「緑」を意識したわけではなかったのに・・・。

紫陽花は梅雨時の花です。
曇りや雨の日には「緑」は本当に嬉しそう。
間もなく来るジリジリ照りつける夏の日に備えて「緑」が植物の力を蓄えている。

紫陽花は強い木で園芸種もバラエティに富んでいます。
今では世界中で観ることができます。ヨーロッパなどでは華やかな紫陽花をよく目にします。この「萼紫陽花」は華やかさはありませんが、清楚ではあります。これは原種で日本に自生している種でもあります。

紫陽花にとってはそんな事情なんてあまり意味ないのかな。

雨の中で楚々と咲く紫陽花。

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そっと母子草ー高北幸矢木版画展 [アート]

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「会場に入ると緑がいっぱい目に入ってくるね」と何人かのお客様に言われました。

確かに「緑」が多い。

この作品なんかバックにまで「緑」なのだから。

植物の持つ生命力はまさに「緑」なのだと思う。時に猛々しく、時に柔らかく優しく・・・。

「緑」の力を知る。

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1月12日(竹薮壕)ー高北幸矢木版画展 [アート]

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「きおくにさくはな」ではありますが、花ではない作品もあります。1月12日は「竹」。

「・・・さくはな」は「・・・咲く花」ではない所以かもしれない。

「きおく」
心に残っていること。

68才の高北幸矢の心に残り続けている植物にまつわる物語。
約120点の作品は何気ない「きおく」があって生まれた。

誰でもが持っていそうなありふれた、それなのに忘れていない物語。

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山吹息吹(やまぶきいぶき)ー高北幸矢木版画展 [アート]

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十数年前、版画はシルクスクリーン版画が中心だった高北幸矢が木版画を始めたのは思うように制作がすすまないことが魅力的だったと言います。

そしてこのシリーズが始まって10年。
この時間はやはり十年一日ではなく、「花」(たまに実もありますが)というテーマに沿ってはいてもデフォルメーションも技法も変わっていきました。

展示は時間に沿ってはいません。季節の順になっています。
10年間毎月の制作だったので例えば1月も10点の作品があり、2月も10点の作品があるという具合です。どれが初めでどれが最後なのか想像しながら観るのも楽しいかもしれません。



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ギャラリートークのお知らせー高北幸矢木版画展「きおくにさくはな」 [アート]

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1月12日(土)午後5時から「高北幸矢木版画展」のギャラリートークを開催します。

作品のテーマ・技法・・・、どんなお話が飛び出しますことか・・・。
質問コーナーもありますのでお聞きになりたいことはお答えいたします。

入場無料・予約不要です。多数お出かけいただければ幸いです。

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