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みどりの野ーhiroko illustration 展「石ころ」 [アート]

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hirokoさんの描く世界は小学生にあたる年齢の子供であることが多い。
いわさきちひろが就学前の子供であるのに対しそれから上の子供ということになる。
ちひろの子供達だって子供なりにたくさんのことを感じ考えている。
hirokoさんの子供達も少し大きくなった分成長した感じ方や考え方をしている。

子供はいつでも笑っているわけではない。むしろ笑っていない時間の方が多いのかもしれない。
だからといって泣いたり怒ったりだけではない。日常の子供は彼らなりにいいことも悪いことも考えたり、案外ぼーっとしていたりもするものです。

hirokoさんの絵には子供のリアリティがある。

できれば子供には笑っていてほしい。
少なくとも深い不条理な哀しみだけは味あわせたくない。
それはhirokoさんの絵にそれは無い。きっとhirokoさんの願いでもあるのだと思う。



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