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馬場陽子展ー最終日 [アート]

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本日「馬場陽子展」最終日です。
馬場陽子さんのアートはまだまだ進化の予感です。これからの作品も注目していてください。

次回はプリズム所蔵の横尾忠則作品宇野亜喜良作品を全部観ていただける展覧会です。
11月11日(土)午後5時からプリズムの高北幸矢によるギャラリートークでお二人の作品の魅力をお話しする予定です。是非お出で下さい。(予約不要・入場無料)

カーラー巻いてー馬場陽子展 [アート]

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最近あんまり見なくなりましたが、夜カーラー巻いてパーマヘアをきれいにしている女性っていましたよね。朝出かけるまでその頭で家事してなんてありがちな光景でした。ちょっと生活感出てるっていうか・・・。あんまり他人には見せられない姿。

そんなのも作品にしちゃいました、馬場陽子さん。
クスッと笑っちゃいましたか?

笑ってくださった方、馬場さんの思うつぼです。
「作品みて、ちょっと笑ってくださるとこを作りたいと思っているんです」と。
今回はどれもなんだかちょっとおかしい作品なんですが、これはかなりクスッときます。

クリアファイルで遊んでいるのは実の馬場陽子さんです。

展覧会は明日最終日です。馬場さんは明日1日在廊します。

馬が好きー馬場陽子展 [アート]

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馬場陽子さんの何度目の個展だっただろうか馬がテーマだったことがありました。
「何で馬なの?」とたずねると「馬が描きたかったんです」という答えが返って来てそのストレートさになんだかとっても納得したことがありました。

数年前には「乗馬始めたんです」と突然言われた時もびっくりしましたが、どうやら「馬」は好きなんですね。苗字に「馬」も入っていますし少なからず近しいものを感じているのかもしれません。

今回も「馬」の絵があります。これは作品の中で一番大きな絵でもあります。今回の個展ではヘアスタイルがテーマですから、「馬」も立派なたてがみを持っています。こういう「馬」が本当にいるのだそうです。前髪をなびかせた「馬」ですね。

馬場陽子在廊日
11/ 3(金) 13:00-20:00
   4(土) 13:00-18:00
   5(日) 13:00-17:00

モン族はおしゃれー馬場陽子展 [アート]

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中国からタイやミャンマーのあたりに住む少数民族モン族。
モン族にもいろいろあるようですが、色鮮やかな民族衣装は特徴の1つです。
私がドキュメンタリーで見たモン族は少女達が美しく着飾って田植えをするシーンがありました。
どのモン族も田植えに着飾る訳ではないでしょうが、着飾る文化は共通のようです。

馬場陽子さん、このモン族の衣装に関心を持ちとうとう本物の衣装を手に入れました。そうなるとやっぱり作品にしたくなる。それがこの作品です。
これだけの美しい衣装に合わせるのですから、ヘアスタイルも美しい。美しい布で頭を飾ります。このモン族はチェック柄なのですね。
鮮やかなピンクが特徴のようです。ヨーロッパのチェックと似ているようでちょっと色目が違います。

このような民族衣装を着てパフォーマンスをする中国の舞踊家ヤン・リーピンの影響も受けての制作だそうです。

馬場陽子在廊日
11/ 2(木) 19:00-20:00
   3(金) 13:00-20:00
   4(土) 13:00-18:00
   5(日) 13:00-17:00

クリアファイルも作りましたー馬場陽子展 [アート]

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「クリアファイルを作りました」と馬場陽子さん。
ま、今までの馬場さんならありうることなので「あ、そうなのね」と聞いていました。
イラストレーションの数点、ヘアスタイルのもの7点がファイルになっています。

で、その遊び方。
あの、クリアファイルは紙が折れないように使うもので遊ぶものではないのですが・・・。

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こうやって遊ぶのでした。
お面ならぬオツム?なのです。

馬場陽子在廊日
11/ 2(木) 19:00-20:00
   3(金)    13:00-20:00
   4(土) 13:00-18:00
   5(日) 13:00-17:00

中国ドラマにはまったと言ったー馬場陽子展 [アート]

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ある日馬場陽子さんが「中国語を習い始めたんです」と言いました。
「中国語」とはまた珍しいなと思っていると「ある日何気なくテレビを付けてみたら中国ドラマをやっていたんです。これが面白くてハマってしまったんです。それで中国語を習い始めたってワケです」と。
中国ドラマにハマるのは、ま無いことではないけれど中国語にまで普通はいかないのではないかと思うのですが。そこは馬場さん、普通ではない。

そしてとうとう中国ドラマは作品にまで登場してしまったという訳です。
これは清朝の貴族女性のヘアスタイルでしょうか。西太后なんかの時代でしょうか。

靴もその当時のスタイルです。
これは映画の小道具用らしいです。

ヘアスタイルの絵と靴でそのファッションを演出する。これはもうインスタレーションです。


馬場さんの表現はとてもユニーク。その発想の源がそもそもちょっとびっくりなスタートなのですから面白い作品になっていくのがわかります。

馬場陽子在廊日
10/30(月)   19:00-20:00
11/ 2(木) 19:00-20:00
   3(金)    13:00-20:00
   4(土) 13:00-18:00
   5(日) 13:00-17:00

水彩絵の具で描きましたー馬場陽子展 [アート]

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テーマも作りたいものも、いつも違っている馬場陽子さんは画材も変わっていきます。
今回は水彩絵の具で描きました。これも今までほとんど使っていなかった画材だそうです。

現職の前は専門学校でイラストレーションを始めとするデザイン系の先生だったことから画材の研究も随分して来たそうです。そのためいろいろな画材に興味があったと。

そんな中での、今回は水彩絵の具。
水彩絵の具の滲みの美しさには魅せられたそうですが、失敗が許されない画材なので今回は何度も描き直しもしたそうです。今までは塗り重ねで修正ができたので、失敗でさえも新鮮だったとか。

馬場陽子在廊日
10/29(日)   13:00-20:00
30(月)   19:00-20:00
11/ 2(木) 19:00-20:00
3(金)    13:00-20:00
4(土) 13:00-18:00
5(日) 13:00-17:00

50’sーギャラリースペースプリズム [アート]

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50年代のファッション。
大きなリボン、サーキュラースカート、ピンヒール。

60年前にアメリカの若者に熱狂されたファッションを馬場陽子さんが作品として表現するとこうなりました。濃いめのお化粧の顔も無いけど、ヘアスタイルがちゃんとフィフティーズ。

ヘアスタイルが今回の馬場さんのテーマです。

さてあとどんなヘアスタイルがあるのでしょうか。お楽しみに。

馬場陽子在廊日
10/28(土)   16:00-18:30
29(日)   13:00-20:00
30(月)   19:00-20:00
11/ 2(木) 19:00-20:00
3(金)    13:00-20:00
4(土) 13:00-18:00
5(日) 13:00-17:00

セーターが作りたいと言ったー馬場陽子展 [アート]

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ここ数回の個展で馬場陽子さんは「・・・が作りたかったんですよ」と必ず言います。

今回個展の打ち合わせをするにあたって「セーターが作りたかったので、作っています」と初めに言いました。
セーターを作る?どういうことだろう?
現在とある手芸材料の会社でテキスタイルデザイナーとして働いています。
そこではあらゆる手芸材料に出会います。もちろん編み物用の毛糸にも出会う訳ですがそれを編むプロとも出会い、かれらがどんな技術を持っているかも熟知することとなります。

そんな中でその素材と技術で自分の思いを形にして作品として生かすという方向を考えたということなのです。

それがこのセーターなのですが、これが馬場陽子の作品の本質ではありません。

会期最後までには馬場陽子の展覧会のコンセプトがおわかりいただければ幸いです。

馬場陽子在廊日
10/27(金)   19:00-20:00
28(土)   16:00-18:30
29(日)   13:00-20:00
30(月)   19:00-20:00
11/ 2(木) 19:00-20:00
3(金)    13:00-20:00
4(土) 13:00-18:00
5(日) 13:00-17:00

馬場陽子展ー初日ー初日 [アート]

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馬場陽子さんが作家活動を始めて20年近くが経ちます。
初めの頃こそテーマの転換に多くの人々が驚いたものですが、ここ数回は「馬場陽子のテーマが変わっていくことが彼女のアート」と捉えるファンが増えむしろ「次はどんなテーマを展開するのか」と楽しみにさえしています。

今回はなんと「髪」女性のヘアスタイルがテーマになっています。
ヘアスタイルをどう表現するかがまた驚き。しかし本人は極自然に興味の趣くままに制作しているのだから驚かれることに驚いているのです。

そのあたりの気持も含め10月28日(土)午後5時からのギャラリートークでお話しいただきます。予約不要ですのでお気軽にお出かけください。
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