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夕方からはバープリズムにちょい変身ープリズムアートバザール2016 [アート]

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GWにプリズムが営業しているのは何年ぶりだろうか。
もしかしたら20年ぶりくらいかもしれません。

まあ世の中はのんびりお休みモード。
プリズムも営業はしているものの、いつものようではなくゆっくりくつろいだ時間にしましょう。

夕方からは、「バープリズム」にちょい変身。
ビールやワイン片手に100点の絵に囲まれるのも悪くない。
少し気持を緩ませて作品を観ていると、違った何かが見えてきます。
作品に向き合うぞと構えてみるとかえって見えなかったりします。作品もちょっと固くなるのかもしれません。

ただし「バープリズム」は本物のバーではありませんので、ビール1本230円安ワイン一杯100円いただきます。おつまみはサービスです。ドリンク類は持ち込みもOKです。


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ギャラリートークのお知らせープリズムアートバザール2016 [アート]

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現在開催中の「プリズムアートバザール2016」に因み、5月2日(日)午後6時より「アートの値段???」というテーマでプリズムオーナー高北幸矢によるギャラリートークを開催します。

作品の値段についてのトークですが、GW中でもありますしワイン片手に気軽なトークにいたします。
是非お出かけください。(予約不要、入場無料、ドリンク実費、ドリンク持ち込み可)

トークの予約は不要ですが、2次会にご参加の方は会場予約の都合がありますので参加旨をお知らせください。(2次会会費約3500円)
*TEL052-953-1839(Twitter、Facebookでの連絡もOKです)

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プリズムアートバザール2016 [アート]

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いつもGWは休廊にするのですが、今年は営業することにしました。
GW中も火曜日以外は営業いたしますので、皆さんお出で下さい。

それで企画の内容はと言うと、開廊以来最大のバザール。

28年目に入ったプリズム。
頑張っている若いアーティスト支援や、思わず魅入られて所蔵に至ったり、・・・気がつけば約400点も所蔵作品が。

28年という年月に当然私たちもそれだけ年を取りました。
400点をこれから先もずっと持ち続けるのは少し無理があるなとここ数年思っていました。
時々所蔵作品を観ていただく展覧会はしてきましたが、さらに積極的にバザールです。

10−90%offにいたしました。
どれもお気に入りなのでoff価格にするのには忍びなかったのですが、これから先作品を大切にしていただくのだからと心を鬼にして思い切りました。

会場の壁面積の都合で約100点の作品しか並べることができませんでしたが、並びきらなかった作品もすべてoffします。お気に入りの作家がいらっしゃいましたら是非お申し付けください。バックヤードからお出しいたします。

お待ちいたしております。

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近藤美和絵本原画展「十番目の王子」ー最終日 [アート]

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「近藤美和絵本原画展」は本日最終日です。
エキゾチックな世界観が素敵な個展でしたね。

次回は4月28日(木)−5月8日(日)*火曜休廊「プリズムアートバザール2016」です。
プリズム所蔵作品を90〜10%オフで販売いたします。
5月2日(月)午後6時から7時プリズムオーナー高北幸矢によるギャラリートーク「アートの値段???」を開催します。(入場無料、予約不要)

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十番目の王子からー近藤美和絵本原画展 [アート]

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この絵、近藤美和さんのいいとこがいっぱい詰まっています。

アラビアンな王子様、れんが造りの建物。素敵な色使い。

絵本のページをめくってこの絵に出会ったら、ドキドキしそう。
こんなページは展覧会場で全ページざっと見えるより、1ページずつ読み進んでいく方がいいのかもしれません。それでこそ絵本として成功しているはずです。

絵本作家としてはこれからが楽しみな近藤さんです。

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市政資料館ー近藤美和絵本原画展 [アート]

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名古屋の近代建築の代表格「市政資料館」

近藤美和さんの目を通すと普段目にしているそれとは少しイメージが違うような気がします。
それは色使いにあるかと思います。
近藤さんの建築シリーズは色に特徴があります。全然違う色を選んでいる訳ではありませんが近藤さんがこのシリーズに使う何色かの色の中で比較的近い色を使っているからです。
結果的に展覧会でこのシリーズを並べると、色がすっきり整理されて見えます。
デフォルメーションにも彼女独特のものがあります。
結果的にそれが作品の個性になっている。

絵本のシリーズと建築シリーズには明らかに違った個性がありますが、どちらも近藤美和。それが面白いと思います。

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共命鳥(ぐみょうちょう)ー近藤美和絵本原画展 [アート]

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共命鳥(ぐみょうちょう)も極楽浄土にいるとされる鳥です。
身体か1つで頭が2つ。仏教の教えの大切なことを表しているそうですが、少し難しいお話なのでご興味のある方は是非お調べください。

共命鳥が極楽浄土にいるのは、この世の真理を悟ったから。

「十番目の王子」も大切な物を探して旅をしました。
人にとって大切な物。近藤美和さんのテーマにはそういうものが時々見られます。

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仕掛けが楽しいー近藤美和絵本原画展 [アート]

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絵本には様々な仕掛けがしてあることが多い。近藤美和さんの「十番目の王子」にもいくつかの仕掛けがしてあります。

ネタばらしはせっかくの楽しみを削いでしまって良くないのですが、1つだけばらします。
上の絵は絵本の1ページ目。下の絵は最終ページの絵。同じ構図ですね。
王子が旅に出る前とあとです。王子の国が不毛の地から豊かな地になったことがよくわかります。

他にも仕掛けをしています。あとの仕掛けはみなさんがギャラリーで解いてください。

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東山給水塔旧計量室ー近藤美和絵本原画展 [アート]

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今回の近藤美和さんの個展で絵本とその世界とは別に「建築」シリーズも1つの大きな柱になっています。

近藤さんが建築物を描くようになったのは2010年に「建物を描くといい」とアドヴァイスを貰ったことがきっかけだそうです。ヨーロッパの遺跡に始まったそうですが、その魅力は「アーチ」。窓や入り口に「アーチ」があるものが多く、その理由は石造りに曲線という組み合わせに魅かれるとか。
以後、名古屋の近代建築をグループ展の課題として取り組んだことで日本の近代建築にも興味を持ったそうです。

建物には絵本とは違ったデフォルメーションをしていますが、いずれも魅力的な個性を見せてくれています。

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迦陵頻伽ー近藤美和絵本原画展 [アート]

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今回の近藤美和さんの個展は「十番目の王子」という絵本の原画を中心にそれ以外の作品も展示しています。原画の世界観をお話とは別のモチーフで表現した物も数点あり、この「迦陵頻伽」もその1つです。

「迦陵頻伽」とは、上半身が人間で下半身が鳥という仏教における想像の生物。極楽浄土に住むと言われています。

「十番目の王子」の結末は王子が冒険の末理想の国をみんなにもたらすというもので、それは「迦陵頻伽」が住む極楽浄土に通じる物があります。

この絵にも使われていますが、近藤さんはブルーグリーン(バックに使われている色)をよく使われます。この使い方が素敵だとおっしゃる近藤ファンはたくさんいらっしゃいます。もしかしたらブルーグリーンは近藤さんにとって理想郷を象徴する色なのかも知れません。

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