So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

「遠くに日が沈むのってさ、“かみさまみたい”って思ったよ」ー谷川千佳個展 [アート]

IMG_5344.jpeg

谷川千佳さんの絵には風景に人物がいるものが多いです。
風景を鉛筆で描いているこのシリーズは特に風景から見る側に訴えてくる物を感じます。

少し昭和を感じるこの風景を、谷川さんは生まれ育った富山の風景だといいます。
今は関西在住ですが高校時代まで生活をしていた富山が大好きだそうです。
大好きすぎてあまり帰らないようにしているとか。

都会ではあまり見なくなった電信柱や木造の建物。
多分富山でも少しずつ失われている風景。
彼女の中で熟成されているであろうノスタルジー。



共通テーマ:アート

空は音をたてずにわれるー谷川千佳個展 [アート]

IMG_5339.jpeg

谷川千佳さんはシュールレアリズムが好きだそうです。

中学生だったとき、サルバドール・ダリの絵に出会いその自由さに驚いたのです。絵ではどんな世界も描いていいんだと。
それからはサブカル女子になっていったのだそうです。
高校生になって当時の美術の先生が横尾忠則や宇野亜喜良が好きだったことに影響を受け、やっぱりシュールな世界の自由さをどんどん好きななるのです。
今でもそうですが、当時から夢に興味があった。それを絵にする。現実には見えない世界、まさにシュールレアリズムなのです。

現実ではないけれど、自分の中では真実の世界。「空は音をたてずにわれる」

共通テーマ:アート

春をつげるー谷川千佳個展 [アート]

IMG_5337.jpeg

谷川千佳さんは、絵を描く専門の教育をほとんど受けていません。
小さい時から描くことは好きで、今のような世界を中学生の時には既に描いていたと言います。

大学進学する時、美大という選択をしなかったのは「絵を描き続けること」という未来へのビジョンがその時は見えてなかっただけなのだと。ただ美大という選択肢をはずしてもずっと絵は描き続けていたそうです。
大学の3年生就活が始まる頃、谷川さんは大きな決断をします。
「自分はどうやら絵が好きなようだ。一度ちゃんと絵と向き合ってみよう。」と、大学を1年休学したのです。大好きな絵と真剣に向き合ってみるとそこには楽しいだけではない現実がありました。絵と向き合うとは、自分と向き合うということに他ならない。これはかなりしんどいことでもありました。
そして1年後、やっぱり絵が好き。描き続けたい。描き続ける未来へのビジョンが見えてきた。
「絵を描くことが好き」と「絵を描くことは嫌いじゃない」とは大きく違う。楽しいだけじゃなくても絵が描きたいという確認は大切なことなんだと思います。一見回り道に見えるけれど、実はとても近道だったんではないかと思います。

絵と向き合ううちに、ちゃんと就職するということも結論に出てきました。少々苦労はしましたが職も得、その後フリーになるのです。

*初日の前日ギャラリートークで谷川さんが話されたことをもとにしたレポートです。
 明日からも少しずつブログにしていきます。





共通テーマ:アート

谷川千佳個展 咲く空ー初日 [アート]

IMG_5325.jpeg

ギャラリースペースプリズム本日より「谷川千佳個展 咲く空」です。
名古屋での個展は初めての谷川さんです。

人物(少女)は誰なのか?谷川千佳の世界とどう関わりがあるのか?
たくさんの?がわきます。

10日間で解明できればいいですね。

本日22日と10月2日最終日には本人が在廊します。

共通テーマ:アート

Gok&Artistsー最終日 [アート]

IMG_5292.jpeg

「Goki&Artists」は本日最終日です。
今年は台風の加減で未だに梅雨時のような湿度に悩まされますが、それでも季節は移ろって行きます。

服のチョイスは季節を感じる物でもあります。
プリズムが提案する服達が皆さんのワードローブに加えていただければ幸いです。

次回は9月22日から「谷川千佳個展ー咲く空」です。
会期前日の21日午後6時からギャラリートークも予定しています。台風の進路が心配ですが皆さんの伊起こしをお待ちしております。

共通テーマ:アート

谷川千佳展ギャラリートークのお知らせ [アート]

IMG_5288.jpeg

ただ今開催中の「Goki&Artists」はまだ明後日まで会期がありますが、次回の「谷川千佳展」のお知らせです。

作家の谷川千佳さんが東海地方にお住まいではないのでイレギュラーではありますが初日の前日にギャラリートークをいたします。
 9月21日(水)午後6時〜
谷川さんのお話を聞く機会もなかなか無いことですので、皆さんお誘い合わせの上お出かけください。
入場無料・予約不要です。

展覧会の会期は9月22日(木)〜10月2日(日)正午ー午後8時まで*火曜休廊、日曜午後5時まで



共通テーマ:アート

羽織ものは必需品ーGoki&Artists [アート]

IMG_5284.jpeg

今朝も私は今日1日の天候がどう変わるのか、それで自分の服装をどうするのかでおおいに悩んで遅刻しそうになりました。

この季節、どなたも頭を悩ませるのではないでしょうか。
やっぱり羽織ものは必需品。
できれば季節を先取りしたい。

ちょっとくすんだ色味ならば季節感のお手伝いに最適です。
実用的でおしゃれで、おすすめの1枚。
あ、これスペシャルプライスでもありますよ。

共通テーマ:アート

構築的な服ーGoki&Artists [アート]

IMG_5274.jpeg

ボタンをかける時とそうでない時。シルエットが変わり、ニュアンスを楽しめるデザインはGokiの得意なデザイナです。

ファッション用語として「構築的なデザイン」というのは本来の身体の形と反する形を作り出すデザインを意味するのだそうですが、まさにこれは「構築的」ということになります。

身体が入り、その上でカッティングやボタンでさらに形が積み重なっていく面白さがこのジャケットにはあります。

デザインの面白さをどう楽しむかは着る側の特権です。

共通テーマ:アート

後ろ姿が美しいーGoki&Artists [アート]

IMG_5268.jpeg

ベストとパンツブラウスセットアップした作品をあえて後ろ姿写真にしました。

「あえて」というのは、Gokiの服の美しさの最大の理由にバックスタイルを美しく魅せる工夫がされているからです。

試着していただくと本当に後ろ姿が美しくて「前からも素敵ですが、後ろの美しさに惚れ惚れします」と申し上げるとみなさん怪訝な顔をされます。
前を美しく見せるのはご自分でも簡単なのですが、後ろは鏡に映すのも難しく、だからどうしても無防備になり易い。着るだけで美しいGokiの服はそこをカバーしてくれるところがいいのです。
ただ、後ろ姿をちゃんと自分で確認するのはなかなか難しい。残念ながらご本人は本当の姿を知らないのですが、Gokiの服は確実にバックスタイルを保証してくれるのです。

それでも服は身体が入って初めて本当の美しさが見えるものです。写真ではお伝えできない。是非ギャラリーで袖を通してください。

共通テーマ:アート

追加搬入のピークですーGoki&Artists [アート]

IMG_5265.jpeg

通常の展覧会ではあってはならないことですが、ファッションブランドGokiとのコラボだから特別な出来事です。

続々と作品が追加搬入されているのです。

季節に敏感な作品ですから今のように季節がどんどん変わっている時には仕方の無いことです。

スペシャルプライスもたくさんありますので、覗いてみてください。

共通テーマ:アート
前の10件 | -
メッセージを送る
にほんブログ村 美術ブログ 画廊・美術ギャラリーへ
にほんブログ村