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立体も作りましたー建部弥希ドローイング展 [アート]

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洋画家建部弥希さんですが、今回は立体作品も展示しています。

もちろん油絵だって描くことは大好きな建部さんです。
立体作品も作るのが楽しいとおっしゃいます。
もの作りが大好きってことです。

作品に使われているいろんなパーツ。見つけるとわくわくするのがよくわかります。何に使うあてもなく、でも何だか素敵なものが作れそうな気がして手に入れてしまうのですね。
自分のところにきてから何年もたってから作品になることもあるし、それが手に入るともう勝手に手が動くこともある。

作家にとって珠玉の時間でもあるのです。

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ウチがたくさんー建部弥希ドローイング展 [アート]

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今回の建部弥希さんの個展ではおウチの作品がたくさんあります。もしかしたら半分くらいあるかもしれません。そのせいか「いつもの作品と違うね」と言われます。

建部さんは「どうして?と言われても困るのですが、いつも描きたいものを描いています。光もウチも自分の中では描きたい対象でしかありません」と言います。

何年か前に面白い屋根の2軒のウチが並んでたっているのを見たことがあり、それを絵にしたいと思ったのが始まりだそうです。それから時々おウチを描いています。今回もそれが描きたいし作りたかったので絵にもオブジェにもしました。小さなおウチの作品をたくさん。

ウチには人が住んでいます。だからここには人がいるというイメージもあるのだとか。

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光を捉えるー建部弥希ドローイング展 [アート]

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建部弥希さんは光の画家だと思う。
絶妙な色使いも光と関係があるのではないかと。

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これ搬入の日彼女が撮った写真です。
光の揺らめきが印象です。

建部さんの見る光には彼女にしか見えない色があるのではないかと、この写真を見た時に思いました。
もしここに建部さんがよく使う色を付けたら彼女の絵に近いものができるような気がします。

建部作品に光を感じたのはモネに感銘を受けた直後でした。
建部さんもまた光を表現したい。モネとは全然違う色だけど、それは彼らの感性や体質の違いなのではないか。モネは水を通して光を追求したけれど、建部さんは光と影のコントラストで追求している。

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色のバランスー建部弥希ドローイング展 [アート]

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建部弥希さんの作品を見るたびに思うのは「色のバランスが絶妙だ」ということです。

緑・オレンジ・赤紫・黄色・黄緑
色の名前を列挙して頭の中で描いてみたら美しい色合いを思い浮かべることが難しい。どれも主張が強い色。それなのに建部さんの手にかかるとこんなにも美しい画面になる。
一歩どころか半歩間違えてもただただ色達が氾濫して下品になりそうだ。

本人は「色に自信が無い」と言う。それどころか「この色しか使えないんです」とまで。もっとバランスをとり易い色はいくらでもあるだろうに。
「これしか使えない」というところにむしろ大事なことがあるのかもしれない。

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いつもと違う?ー建部弥希ドローイング展 [アート]

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建部弥希さんは人気の作家です。ファンも多い。

そのファンのみなさんが「これ、建部さんの個展ですか?」とか「もう変わってしまうのですか?」とかみなさん不安な表情を浮かべます。

そんなことはありません。建部さんの中にあったものですからこれも建部さんなのです。

では今までの建部さんはどうなるのか。そのあたりを今日のギャラリートークなどを通して会期中に解明できたらいいなと思っています。

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明日6月17日建部弥希ギャラリートークー建部弥希ドローイング展 [アート]

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明日6月17日(土)午後6時より建部弥希さんのギャラリートークをギャラリースペースプリズムにて開催いたします。

建部さんの制作に対する考えや今回の個展作品の解説などをお聞きできるチャンスです。たくさんの建部ファンにお越しいただきたいと思います。

予約不要・入場無料ですから気軽にお出かけください。

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建部弥希ドローイング展(私のマワリの小サナ出来事)ー初日 [アート]

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プリズムと建部弥希さんとの付き合いはそう長くはありません。まだ2年そこそこ。
夏の恒例「小さな絵の展覧会」に出品していただいたことが初めでした。

洋画家にとって小さな絵というのは案外描き辛い。公募展など評価の対象になるような制作はどうしても大作に挑むことになります。そういうスケール感のなかで小さな作品はストローク(手の動き)の感覚も違うからです。

「小さな絵の展覧会」で建部さんは小さな作品をたくさん出品してくださいました。またその作品がなんとも楽し気で魅力的。この人は絵を描いたりものを作ったりするのが本当に好きな人なんだなとわかります。この小さな作品だけで個展をしていただいたらとても楽しい空間ができるんだろうなとわくわくしてきました。

私の感は的中。
「こういう小さな作品を作っていると楽しい」とのこと。個展の話もすぐにOKしていただきました。

プリズムには今建部作品が200点以上並んでいます。
どんなに小さな作品でもちゃんと建部ワールドがあります。

小さな作品は飾る場所をそんなに選びません。手軽に飾れる素敵な作品がリーズナブルに手に入ります。700円からご用意があります。建部ファンの皆さんお早めにお出かけください。

建部弥希在廊日
6/16(金)  ~16:00
17(土) 17:00~
18(日) 13:00~19:00
19(月) 15:30~
24(土)  時間未定
25(日)  時間未定

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服部純栄イラストレーション展花降HANAFURIー最終日 [アート]

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「服部純栄イラストレーション展」は本日最終日です。
10年ぶりの個展は本当に見応えのある展覧会でした。今度はいつ観られるのか楽しみですね。

プリズムの次回は「建部弥希ドローイング展」です。
6月17日(土)午後6時からギャラリートークも開催いたします。

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人物も・・・ー服部純栄イラストレーション展 [アート]

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服部純栄さんといえば人物画のイラストレーター
そこをあえて「花」で展覧会をしていただきましたが、・・・やっぱり人物も健在です。

この作品は原寸大の大きな作品。120号。

花降る中に佇む少女達。
服部純栄の真骨頂かもしれません。




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ワイルドローズー服部純栄イラストレーション展 [アート]

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ワイルドローズのシリーズ。

「ワイルド」と付く植物は原種、野生という意味。つまり園芸種ではないということです。
「ワイルドローズ」はバラの原種、野生種。

人の手がほぼ入っていない植物の美しさと強さが服部純栄さんの感性で描かれています。

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